ご挨拶時のスパンキングでお尻を真っ赤に腫らせたさくら。
もじもじして、お尻を触りたそうだね。
じゃあ、少し触らせてあげよう。
「さくら。よくがんばったから、お尻触っていいよ。」
「はい、ありがとうございます。」
恥ずかしがっていると言うよりは、スパンキングの余韻に浸っている感じかな。
もうちょっとこのままでいさせよう。
「お尻熱い?」
「はい・・・」
「触ると気持ちいいよね?」
「はい・・・」
「もっと叩いて欲しいよね?」
「ぇぅ」
びくっとする。
「じゃ、自分でお尻揉みながらでいいよ。ご奉仕して。」
お尻を触らせながら、フェラさせる。
さくらはご奉仕も大好きだから、これもご褒美だね。
フェラさせながら、頭を撫でてやる。
やりにくそうだけど、嬉しそう。
「さくら。フェラにはイかせるフェラと気持ちよくさせるフェラがあるの知ってる?」
「いえ・・・?」
不思議そうな顔をするさくら。
「鬼頭近くを強くリズミカルに刺激するのがイかせるフェラ。
ゆっくりねっとり、睾丸と竿全体を刺激するのが気持ちよくさせるフェラ。
今は気持ちよくさせるフェラをして。」
喉の奥の方まで咥えこませたり、舌を鬼頭周りに絡みつかせるようにしたり、多少のテクニックも伝えるが、まあこの辺はあまり重要でない。
重要なのは、
フェラをしていると、だいたい男性器に意識が行くので、そこばかり見ている娘が多い。
でも、ご主人様にとっては、必死で奉仕されている感じが伝わってくるほうが嬉しい。
ちゃんとアイコンタクトがあるだけで、かなりレベルアップする。
「次から、こっちを見るのが少ないと思ったら罰を与えるからね。」
ついでに罠を張っておく。
意識して出すのは難しいのだけれど、なるべく口の中に唾液をため込んでじゃぶじゃぶやるほうが、滑らかで気持ちいい。
ローションなどを含ませてフェラさせることもあるが、ローションはおいしくない。
奉仕フェラが好きな娘にとっては快感が減る。
お仕置き用(ローション+ディープスロートで、えずかせてご奉仕させる)
と考える。
唾液が少ないので、水分補給させる。
「さくら、ふた口飲んで。」
ペットボトルの綾鷹を渡す。
水分補給は、次のプレイ(浣腸)にもいい。
「さくらは、ご奉仕が好きだね?」
「はい。」
いいお返事だ。
じゃあ、もっと必死にご奉仕させてあげよう。
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