調教3 浣腸したままフェラ

「さくら、お尻をこっちに向けて、よつんばい。
お尻広げて。そのまま待機。」

指示を出して、浣腸の用意。
ここで排泄させる気はないので、ビニールシートは要らない。
コップに沸かしたお湯を入れて、その中にイチジク浣腸(30cc)を浮かべる。
キャップはつけたまま。

1分もすれば十分。
熱くしすぎると 、効きが強すぎる。

お尻を広げながら、期待と不安の入り混じった表情でこっちを見ているさくら。
もじもじして、いやらしい格好だなあ。
視線を向けると、入れられると思ったのか、お尻をぐっと大きく広げた。
「そんなにお尻広げて、早く飲みたいの?」
辱めに、顔を真っ赤にして伏せるさくら。いいね。

温めたローションでほぐす。
アナルの周りをちょっとこねこねして、あとはゆっくり指を出し入れするだけ。
にゅる・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・
じゅぽ・・・じゅぽ・・・
そんなに抵抗ないね。
「ん・・・ん・・・」
気持ち良さそうなので、指の出し入れに螺旋運動を加えつつ、そのまま出し入れを繰り返す。
アナルが擦れる感じが気持ちいいらしい。

あ。まずい、ちょっと温めすぎた。
さくらの背の上に熱々のいちじくをポンと置く。
予想外の刺激にびくーん!と背をそらすさくら。
「あっ、あつっ!?」

「ちょっとあっため過ぎたみたい。
さくらの上で冷まそうね。
奴隷のさくらは、テーブルになるのも嬉しいでしょ?」
「ぅ〜・・はぃ・・・」
不満そうな声。このままアナルいじってもらうの嬉しいくせに・・・。

「そう、嫌ならいいよ?
このまま入れるから、お尻突き出して。」
顔を青くするさくら。怒らせたのかと顔色を伺いながら、
「おゆ、お許しください・・・」
と、懇願してくる。

「ダメ。許さない。早くお尻。」
固まるさくら。
あんまり怖がらせてもしょうがないので、少し優しく言う。
「信じなよ。やけどする温度じゃないから。」
おずおずと、お尻を広げるさくら。
ゆっくりとイチジクを差し込んで、20ccほど入れる。
「〜〜!!」
尻穴をきゅっと窄めて弓なりになる。
温度はせいぜい50-60度ぐらいだけど、しみるよね。
よく効いてるみたい。

「じゃあ、たっぷり我慢しようね。
さっきの続き。フェラして。私をイかせたらトイレに行っていいよ。」
(!?)
無理ですと言わんばかりの表情。

「さっきは気持ちよくさせるフェラだったでしょ。
イかせるフェラも練習しないとダメでしょ?
はい、開始ー。」
有無を言わせず、口を開けさせてフェラ。
じゅっぷ じゅっぷ・・・
ついでに時間を測っておく。何分耐えられるかな。

50秒。
あっという間に口を止めるさくら。
「ご主人様・・・おトイレに行きたいです・・・」
早い。
「だめ。続けて。」
たぶん、熱めのグリセリンで反射的に出したくなってるんだろう。
「ご主人様・・・」
「口離さない。射精するまでダメ。」
頭を掴んで、フェラを続けさせる。

2分。
お尻を手で押さえて、体がくねくね動いてる。
意識はお腹のギュルギュルでいっぱいみたい。
フェラの動作がほぼ止まってる。
頭を掴んで前後に動かしてやる。
「はい、がまんー。がまんー。」
「おゆっ、おゆゅるひくだはい!」
限界近そう。もうちょっといけるかな?

無視してしゃぶらせる。と、
「あーっ!もうだめ!だめです!」
お尻の穴を抑えて、トイレに駆け込むさくら。

さくらは排泄姿を見られるのがかなり苦手らしいので、追わない。

3分弱・・・。なかなか短かった。
まあ、体調もあるしね。
事前に水分をたくさん摂らせておいたり、お湯で浣腸をしておくと、
腸に水分がたくさん残っているので、我慢しやすいことが多い。

さくらが床にこぼした雫を拭きながら考える。
帰ってきたらどんなお仕置きにしようかなあ。

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