監禁飼育調教6 一本鞭百叩き

監禁調教中なのに勝手に携帯をいじった芽依。
お仕置きにたっぷり鞭しよう。

「芽依。そこでよつんばい」
鞭をヒュンヒュン振りながら命令する。
「ひぃ・・・はい・・・」
おとなしく従う芽依。
一本鞭は初めてだったよね。

「百叩きね」
「お、お許しください...」
「許さない。もっとお尻突き出す」
まだ一発も打ってないのに許すわけ無いでしょ...。

ぺちん、ぺちん。軽くアナル付近を打ちながら位置調整。
鞭が体に当たるたび、芽依の体が小刻みに震えてる。
いいね。反応が大きい方が責めてて楽しい。

ばちん。ばちん。まずはお尻から軽く打つ。
「いっ、いうっ・・・」
ばちん。ばちん。
きっと余裕ないだろうから数はこっちで数えよう。

背中。ばちん。
「あうっ!」
肺の裏側はドシッと来るんだよね。息が詰まる。
ばちん。ばちん。

ひょい。軽く置き鞭。
背中の打ったところに軽く穂先を置くように当てる。
ススス・・・・背中をなでるように引いてやる。
そのまま股下まで、鞭をバイブさせながら差し入れる。
「んん、んぁぁぁ・・・・っ」
これは気持ちいいよね。

でも、お仕置きだから・・・。
一閃。バチン!お尻。
「ひぎぃっ!」
芽依の体が弓なりに跳ねる。
まだだよ。
バチン!バチン!
「ひぃっ、いあっ!」
打ったところに赤い筋が浮き上がる。

バチン!バチン!
「ひぎぃっ、いあっ!」
姿勢を崩す芽依。

「芽依、誰が姿勢崩していいっていったの。ほら、お尻上げる」
「ひぃ、はぁ・・・」
ゆるゆると元の態勢に戻る芽依。

「遅い」
バチン!バチン!バチン!
「ひぎぃっ、いあっ!だめっ!」
べちょっと崩れる芽依。

バチン!バチン!バチン!
構わず打つ。
「あぁっー!うー!」
バチン!バチン!バチン!
「ああぁぁ!お許しください!」

お尻、ミミズ腫れがついていい色になってきたね。
「早く姿勢戻さないと追加するよ。」
ぺち、ぺち。軽く当てながらいじめる。

お尻をふるふるしながら姿勢を戻す芽依。
かわいい。
バチン。
また背中打ち。鞭を重く乗っけるような感じで。
「ぅっ・・・」
息が詰まるよね。
バチン。もう一打。
「うぅっ・・・・」
バチン。バチン。
背中の痛みは、お尻とはまた違って焼けるような痛み。
ヒリヒリ、かゆいような感じで連打するとこれも耐え難い。
「ぁぁっ・・・熱い・・・」

バチン。ススス・・・
打ったところを鞭でなでてやる。
ちょっとお尻もさわさわ。
「んん・・・」
打たれたところ、気持ちいいもんね。

「じゃ、最後20打ね」
ひゅんひゅん。びゅんびゅん。
思いきり、芽依の体のすぐそばを鞭で切る。
「ひ、ひぃ・・・」
芽依が風切り音に怯えてるのがよくわかる。

バチン!
「ひぃー!」
びくんと跳ねる芽依。
ビュッ、バチン! ビュッ、バチン!
最後だから強く打つけど、それより音が怖いよね。
顔にあたるのが怖くて、こっちを向くこともできない芽依。
うなだれて耐えるだけ。
ビュッ、バチン! ビュンビュン、バチン!
「ひぃー!」
ビュンビュン、バチン!バチン!バチン!...

「はい、百回。よく頑張ったね」
「ぐす、えぐ・・・」
あれ、芽依、泣いてる。
よしよししてやると抱きついてくる。
「怖かったです・・・」
「だいじょうぶだよ。もうおしまい」

泣き止むまで抱きしめてやって、おまけのコーナータイム。
th_DSC09677.jpg
動くなよ。動いたらやけどしちゃうよ。

つづく

コメント

風花(かざはな)

心配です
一本鞭で百回も・・・
芽依さま、大丈夫なんでしょうか?
だって、一本鞭でしょ?本気で打たれたら、気絶するほど痛いです。
バラ鞭なんかと違って、骨が砕かれるかと思うほど、痛みが重いんです。
100回も打たれたら・・・身体中痣だらけではないのかな?
私は、二日間くらい使い物にならなくなった時がありました。今でも、一本鞭と聞くだけで背筋が凍りつきます。

カイ

Re: 心配です
風花
コメントありがとう。
きつめのお仕置きだから、甘くちゃつまらないよ。泣き喚くか、耐えられなくて崩れ落ちるか...そのぐらいはやりたいところ。一本鞭にもいろいろ種類があるけれど、風花には恐怖のお道具なんだね。凶悪な先端(ベンズって言ったかな)の鞭でいちどイジメたら、恐怖がばっちり刷り込まれるんじゃないかな。見せるだけで「お許しください...」って震えるの、すてきでしょ。いつか打ってあげるよ。

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カイ

非公開コメント様
はい、一本鞭は基本的に痛いです 笑
痛みそのものは、先端(体に当たる部分の形状と素材)と、その速度で決まるのですから、例えば細いパドルや小さめのバラ鞭で似たような痛みを生じさせることはできます。
一本鞭特有の感覚としては恐怖感が大きいのではないかと思っています。離れたところから打つことができ、どこにどう当たるのかが受け手にはわからないことや、下手に動くとかえって危ない、という恐怖心により身をすくませることができます。
また、風切り音をうまく発生させたり、パンッというクラッキングの音を発生させたりといった、音による恐怖も大きいと思います。
ご参考になれば幸いです。また遊びに来てくださいね。

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