• 監禁飼育調教8(最終話) セーラー服 スパンキング 狢縛り
    監禁調教3日目、最終日。むにゃむにゃ言いながら起床。芽依に犬のお皿で水を飲ませる。ぴちゃぴちゃ、上手に飲む芽依。ペット皿にもだいぶ慣れたね。今日で終わりだと思うと名残惜しい。解散までひとプレイ。色々道具持ってきたけど、どれを使おうかな。眺めていると、芽依がおずおずと提案してくる。「ご主人さま、こういうのもありますが... 使います?」おお、セーラー服。持ってきてくれたのね。「じゃ、この服でスパンキング...
  • 監禁飼育調教6 一本鞭百叩き
    監禁調教中なのに勝手に携帯をいじった芽依。お仕置きにたっぷり鞭しよう。「芽依。そこでよつんばい」鞭をヒュンヒュン振りながら命令する。「ひぃ・・・はい・・・」おとなしく従う芽依。一本鞭は初めてだったよね。「百叩きね」「お、お許しください...」「許さない。もっとお尻突き出す」まだ一発も打ってないのに許すわけ無いでしょ...。ぺちん、ぺちん。軽くアナル付近を打ちながら位置調整。鞭が体に当たるたび、芽依の体が...
  • 監禁飼育調教2 スパンキング 飲尿
    芽依におしっこを我慢させつつ、お水を飲ませる。かちゃかちゃ。芽依が餌入れ皿と格闘してる。底に残った水が飲めないみたい。手を使ってお皿を傾けないと難しいね。「芽依、ご主人さまが注いだお水、綺麗に飲めないの?」「あの、隅っこに残ってしまって・・・」「最後の一滴まで舐めとれよ。残したらお仕置きだよ。」「ひぃぃ・・」必死で顔をお皿に突っ込む芽依。舌を伸ばして、水滴を舐めとろうとする。・・・「飲めた?」髪を...
  • 調教17 躾 ヘアブラシ スパンキング
    トイレから出てきたさくら。よたよたと、ベッドに腰掛ける。ふうん。「さくら、奴隷は勝手にベッドに座るの?」はっとした表情のさくら。あわててベッドから降りて床に正座。「申し訳ありませんでした・・・。」ぺたり。土下座。ばちん。顔をあげさせて、びんた。「ちゃんと自分のしたことを言いなさい。」「はい・・・。奴隷のさくらは、お許しもなく、人間さまのベッドに座ってしまいました。反省できるよう、お仕置きをお願いい...
  • 調教14 ホテル露出 乗馬鞭
    「さくら、元気してた?」「はい。」さくらとは、やや久しぶりのプレイ。1ヶ月会わないだけでも、なんだか会話がぎこちなくなるよね。そういう時はスキンシップ。とりあえずハグ。ぎゅー。「ふにゃ。」一瞬固まった後、さくらも抱きついてくる。抱き合っていると、心の距離も縮まったような気がする。安心してプレイしたいもんね。「寒くなってきたから、行こうか。」「はい。」にこにこしてる。いつものさくらでよかった。・・・...