• 監禁飼育調教8(最終話) セーラー服 スパンキング 狢縛り
    監禁調教3日目、最終日。むにゃむにゃ言いながら起床。芽依に犬のお皿で水を飲ませる。ぴちゃぴちゃ、上手に飲む芽依。ペット皿にもだいぶ慣れたね。今日で終わりだと思うと名残惜しい。解散までひとプレイ。色々道具持ってきたけど、どれを使おうかな。眺めていると、芽依がおずおずと提案してくる。「ご主人さま、こういうのもありますが... 使います?」おお、セーラー服。持ってきてくれたのね。「じゃ、この服でスパンキング...
  • 監禁飼育調教1 ご挨拶 おしがま
    監禁飼育調教。ゾクッとくる甘美な言葉だ。食事もお風呂も排泄も、二足歩行も、言葉を話すことさえ、ご主人様の許可なしではできなくなる。眠るときも目覚めるときもご主人様の足元で、犬として可愛がられる。本格的にやるなら自宅で長期間やるのだろうけど、お休みを利用した数日のプレイでもかなり楽しめる。今回は民家で3日ほどとってみた。お互いの日程や気持ちが合わないとできないから、飼育プレイの機会は貴重だ。お相手は...
  • 調教17 躾 ヘアブラシ スパンキング
    トイレから出てきたさくら。よたよたと、ベッドに腰掛ける。ふうん。「さくら、奴隷は勝手にベッドに座るの?」はっとした表情のさくら。あわててベッドから降りて床に正座。「申し訳ありませんでした・・・。」ぺたり。土下座。ばちん。顔をあげさせて、びんた。「ちゃんと自分のしたことを言いなさい。」「はい・・・。奴隷のさくらは、お許しもなく、人間さまのベッドに座ってしまいました。反省できるよう、お仕置きをお願いい...
  • 調教14 ホテル露出 乗馬鞭
    「さくら、元気してた?」「はい。」さくらとは、やや久しぶりのプレイ。1ヶ月会わないだけでも、なんだか会話がぎこちなくなるよね。そういう時はスキンシップ。とりあえずハグ。ぎゅー。「ふにゃ。」一瞬固まった後、さくらも抱きついてくる。抱き合っていると、心の距離も縮まったような気がする。安心してプレイしたいもんね。「寒くなってきたから、行こうか。」「はい。」にこにこしてる。いつものさくらでよかった。・・・...
  • 調教16 犬食い 奉仕
    トイレから出てくる凛。お腹を押さえてる。「大丈夫?」「うーん、なんだか、まだ重いような感じです・・・。」まあ初浣腸だしね。今日はいっぱいプレイしたから、このへんでおしまい。「じゃ、今日はこれぐらいにしようか。最後にご挨拶して。」「はーい。」床に正座する凛。「ごしゅじんさま、今日はありがとうございました。」土下座。ちゃんとできるじゃん。「よくできました。」なでなでする。「でしょー。ご主人様の好み、わ...