調教16 犬食い 奉仕

トイレから出てくる凛。
お腹を押さえてる。
「大丈夫?」
「うーん、なんだか、まだ重いような感じです・・・。」
まあ初浣腸だしね。今日はいっぱいプレイしたから、このへんでおしまい。

「じゃ、今日はこれぐらいにしようか。最後にご挨拶して。」
「はーい。」
床に正座する凛。
「ごしゅじんさま、今日はありがとうございました。」
土下座。

ちゃんとできるじゃん。
「よくできました。」
なでなでする。

「でしょー。ご主人様の好み、わかってきたかも。」
うん、、もうちょっとだけ緊張感持ったほうが好みだけどね・・・。


手を洗って、おまけのプレイ。
「おやつ買ってあるよ。」
コンビニのケーキだけど、甘いの好きって言ってたもんね。
「わー、いいですね。」
目を輝かせる凛。

「普通に食べたい?
犬みたいに食べたい?」

ドッグフードを入れる皿を、ケーキの横に置く。

「え・・・。」
考えてる。
皿とケーキを交互にチラチラ見る凛。

「いぬようがいいです」

声ちっちゃい。
「聞こえない。もう一回言って。」

「いぬようがいいです!」

「ちゃんとお願いしなさい。」
「・・・。りんに、犬のおさらで、ケーキを食べさせてください!」

顔が赤い。言わされるの、けっこう恥ずかしいよね。
「プレイ終わりだと思ったのに・・・。」
ボソボソ言ってる。
なに、もっといじめて欲しいの。
「じゃ、手は使っちゃダメ。」
「えー!」
「犬みたいに食べなよ。犬は手を使わないでしょ。」
「うー・・・はい・・・。」

ケーキを犬皿に移し替える。
クリームを指で掬って、凛の口の前に差し出す。
「はい、食べていいよ。」
「ん・・・。」
人差し指を口に含む凛。
ちゅぱ・・ちゅぱ・・。

「指の間、舐めて。」
「んん・・・」
舌を伸ばして舐めてくる凛。

「隣の指の間も。その隣も。」
全部舐めさせる。

「指の間を舐められるのは気持ちいいんだよ。足の指でも同じ。覚えておいてね。」
「はぃ。」
ちょっととろんとしてる。
凛、ご奉仕もけっこう合ってるよ。

「じゃ、残りのケーキも食べてよし。」
ケーキに顔を突っ込むようにして食べる凛。

鼻の頭にクリームついてる・・・。
ぺろり。舐めてやる。
「ひゃぅ!」
恥ずかしそう。

「足でぐちゃぐちゃに踏んだのを食べさせるプレイもあるよ。」
「ぇー・・・。食べ物を粗末にしちゃだめです・・。」
なんでそこだけ道徳的なの。

「全部食べれば問題ないでしょ。きれいに舐めとらせるから大丈夫。」
「・・・ぅー。」
ま、そのうちやってあげるよ。

「お皿もちゃんと舐めて。凛は食べ物を無駄にしないんでしょ。」
「・・・はい。」

ピカピカになるまで舐めさせて、調教終了。

また遊んでくれるかな。

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