トイレから出てくる凛。
お腹を押さえてる。
「大丈夫?」
「うーん、なんだか、まだ重いような感じです・・・。」
まあ初浣腸だしね。今日はいっぱいプレイしたから、このへんでおしまい。
「じゃ、今日はこれぐらいにしようか。最後にご挨拶して。」
「はーい。」
床に正座する凛。
「ごしゅじんさま、今日はありがとうございました。」
土下座。
ちゃんとできるじゃん。
「よくできました。」
なでなでする。
「でしょー。ご主人様の好み、わかってきたかも。」
うん、、もうちょっとだけ緊張感持ったほうが好みだけどね・・・。
手を洗って、おまけのプレイ。
「おやつ買ってあるよ。」
コンビニのケーキだけど、甘いの好きって言ってたもんね。
「わー、いいですね。」
目を輝かせる凛。
「普通に食べたい?
犬みたいに食べたい?」
ドッグフードを入れる皿を、ケーキの横に置く。
「え・・・。」
考えてる。
皿とケーキを交互にチラチラ見る凛。
「いぬようがいいです」
声ちっちゃい。
「聞こえない。もう一回言って。」
「いぬようがいいです!」
「ちゃんとお願いしなさい。」
「・・・。りんに、犬のおさらで、ケーキを食べさせてください!」
顔が赤い。言わされるの、けっこう恥ずかしいよね。
「プレイ終わりだと思ったのに・・・。」
ボソボソ言ってる。
なに、もっといじめて欲しいの。
「じゃ、手は使っちゃダメ。」
「えー!」
「犬みたいに食べなよ。犬は手を使わないでしょ。」
「うー・・・はい・・・。」
ケーキを犬皿に移し替える。
クリームを指で掬って、凛の口の前に差し出す。
「はい、食べていいよ。」
「ん・・・。」
人差し指を口に含む凛。
ちゅぱ・・ちゅぱ・・。
「指の間、舐めて。」
「んん・・・」
舌を伸ばして舐めてくる凛。
「隣の指の間も。その隣も。」
全部舐めさせる。
「指の間を舐められるのは気持ちいいんだよ。足の指でも同じ。覚えておいてね。」
「はぃ。」
ちょっととろんとしてる。
凛、ご奉仕もけっこう合ってるよ。
「じゃ、残りのケーキも食べてよし。」
ケーキに顔を突っ込むようにして食べる凛。
鼻の頭にクリームついてる・・・。
ぺろり。舐めてやる。
「ひゃぅ!」
恥ずかしそう。
「足でぐちゃぐちゃに踏んだのを食べさせるプレイもあるよ。」
「ぇー・・・。食べ物を粗末にしちゃだめです・・。」
なんでそこだけ道徳的なの。
「全部食べれば問題ないでしょ。きれいに舐めとらせるから大丈夫。」
「・・・ぅー。」
「お皿もちゃんと舐めて。凛は食べ物を無駄にしないんでしょ。」
「・・・はい。」
ピカピカになるまで舐めさせて、調教終了。
また遊んでくれるかな。
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