監禁飼育調教2 スパンキング 飲尿

芽依におしっこを我慢させつつ、お水を飲ませる。

かちゃかちゃ。芽依が餌入れ皿と格闘してる。
底に残った水が飲めないみたい。手を使ってお皿を傾けないと難しいね。
「芽依、ご主人さまが注いだお水、綺麗に飲めないの?」
「あの、隅っこに残ってしまって・・・」
「最後の一滴まで舐めとれよ。残したらお仕置きだよ。」
「ひぃぃ・・」
必死で顔をお皿に突っ込む芽依。舌を伸ばして、水滴を舐めとろうとする。

・・・

「飲めた?」
髪を引っ張って顔を上げさせる。まだ残ってるじゃん。
「だめ。できてない。お尻出して。」
四つん這いでお尻を上げさせる。まずはパドル。
ばちん。ばちん、ばちん。
「いっ、うっ・・・」
数え方、教えたでしょ。
「数えろ。やりなおし。」
「はい・・・」
ばちん。ばちん。
「ひとつ、ふたつ・・・」
ばちん、ばちん。
「みっつ・・・よっつ・・・」
ばちん!ばちん!
「いつつ、むっつ!」
だんだん強くする。
「じゅういち、じゅうに・・・にじゅう!」

お尻下がってるじゃん。
「もっとお尻あげなよ。」
「はぁ、はぁ・・・痛いです・・・」
口答えするの。
いたーいやつを出してやる。ハトメ金具のついた赤いベルト。
振りかぶって、一閃。バチン!
「うぁあぁっ!」
一発でダウン。金具が痛いんだよね。また弱点見つけた。
「芽依。粗相したら次からこれでお仕置きだよ。」
「ぁぁ、お許しください・・・」
ちょっと涙目になってるね。
じゃ、残り。ヒュンヒュン。縄跳びバラ鞭を振る。
「ほら、お尻あげないと痛くするよ。」
「ひぃぃ・・・」
追加のお仕置き。20発ほど。

「はぁ、はぁ・・・」
だいぶ効いてきたみたい。いい色になったね。じゃ、しあげ。
がぶ。赤くなったお尻に噛み付く。
「いぃぃぃーーーっ!!」
ぎゅむ、ぎぎぎぎ・・・。内股に噛み付く。
「んぁ・・・っぁぁああーーっ!!」
痛そう。
「お許しください!お許しください!」
反応がいいといじめたくなるね。
「ほらもっとお尻突き出す。」
ぺちぺち。

「もっと思い切り噛んでやろうか。」
「ひぁぁ、お許しくださいっ!」
かたかた震えてる。
かぷ。軽く噛む。芽依の体に鳥肌が立つ。
痛みを想像してるのかな。このままぐっと噛むと絶叫するだろうけど、今回はこれぐらいにしとこう。まだ先は長い。
頭をぽんぽん。
「がんばったね。」
「はひ。。」
へたりこむ芽依。

「そういえば芽依、おしっこは?」
「え、あ・・・そういえば・・・」
噛みつきの痛さで忘れてたみたい。あんまり我慢させるのも膀胱炎が怖いので、出させる。

「おいで。」
首輪にチェーンをつけて引っ張る。

お風呂場。
「そこでしなさい。犬みたいに片足上げて。」
洗面器を用意して、おしっこさせる。
「んんっ・・・」
お腹に力を込める芽依。

「ご主人さま、出ません・・・」
「もう一回やってみ。」

・・・

「出ません・・・」
表情を見ると、本気でがんばってるみたい。話を聞くと、何回もトライしているがトイレ以外では出せたことがないらしい。脳が、「おしっこはトイレでするもの」と思い込んでるんだろうね。

「そう。じゃ、いいよ。出せないなら飲め。口開けて。」
飲尿。すこしフェラさせて、芽依のお口におしっこを注ぐ。私はどこでも出せるんだけどなあ。
んぐ、んぐ・・・
芽依は飲尿、嫌いじゃないみたい。上手に飲む。
ごく、ごく・・・
「こぼすなよ。」
言いながら、耳を軽く触ってやる。
ん、んくっ・・・
反応して少し水滴がこぼれる。
「こぼすなっていっただろー。」
頬をぎゅっと握ってやる。こうすると、お口が嫌でも開く。
一物を少し口から離して、高い位置からかけてやる。
うっ、うくっ・・・んぇっ・・・
少し鼻に入ったりして、飲みにくそう。涙目でえずく芽依。

かわいいなあ。

つづく

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