調教4 からし浣腸

ご主人様の命令を無視してトイレに行ってしまったさくら。

トイレから顔を覗かせ、お風呂にも行かせて欲しいと言う。
汚れちゃったのかな。
気持ち悪いもんね。いいよ。
軽く流して、早めに帰ってくるように言う。

10分後、暗い顔をして出てきた。
ふらふらっと歩いてきて、ぺたりと正座。
「ご主人様、さくらは、ご主人様のご命令を守れませんでした・・・。
どうぞお仕置きをください・・・」
ふかぶかと頭を床につける。

おー。
ちょっと感動する。100点の口上。

顔を上げさせる。
あ、涙目。
「どうして泣いているの?」
「だって、ご主人様はがまんって言ったのに、」
言いながら、感情が昂ったのか、ひっく、ひっくとしゃくりあげる。

ご主人様の命令を大切に考えてくれてるんだね。
無理な命令でも守ろうとするさくら。

愛おしくなって、ぎゅっと抱きしめる。
「よく言えたね、100点だよ。」
予想外だったらしく、ちょっと固まるさくら。
でも、すぐ力が抜けて、体を預けてくる。
少しそのまま。落ち着くまで待つ。

・・・
呼吸が安定してきた。
顔を見ると、安心したのか、笑顔になるさくら。

いったんハグしてしまうと、ムードがほっこりしてしまう。
これは休憩を挟まないとだめそう。
せっかくだから、休憩前にもう少しだけ。

「さくら。さっきはよく言えたから、ご褒美をあげる。
でも、勝手にトイレに行ったお仕置きも受けなさい。
いいね?」
「はい・・・」
何をされるのか、不安そう。

見えない方が楽しいかな?
目隠しをしてやる。
後ろ手で手錠。

「さくら、足開いて。」
後ろ手なんで倒れそうになる。
あぶなっかしい・・・
支えてやって、足を開かせる。

ローションをつけて、クリをいじってやる。
「ん・・・ふぅ」
ご褒美に喘ぎ声をあげるさくら。

じゃ、今度はお仕置きの方ね。
からしをつけてクリをしごいてやる。
ざらざら。ぐいぐい。
「ん・・・?ふぅ」
あれ、気持ち良さそう。まあ効くまで少し時間がかかるかな。

再度ローション。
にゅる・・・にゅる・・・
「ん・・・んん・・・」
気持ち良さそう。

からしに戻す。
ごし・・・ごし。
「ん・・・ん・・・」
気持ち良さそう。
少し違和感は感じてるみたい。

「ご主人様、ちょっと痛いです・・・」
「うん、お仕置きのからしだからね。」
からしと聞いて、ぴくっと反応するさくら。
「さくらは、お仕置きにからしを擦り込まれるんだよ。」
耳元で囁いてやる。
愛液がじわっと滲む。
根がマゾだなあ・・・。

でも、あんまり効いてないみたい。
100円ショップのチューブ辛子だからなあ。
乳首に塗っても、もっと効きが悪いし・・・。
じゃ、こっち。
手枷を解いて、よつんばいにさせる。

指の先にからしをつけて、アナルにねじ込む。
いっかい。にかい。さんかい。
「んぁっ、、熱い!辛い!」
やっぱり、こっちのほうが効くね。

「じゃ、好きなだけお尻で味わって。
つらくなったらお風呂行っていいよ。」
よつんばいのさくらの上に座る。
さくらは座られるのが好き。
ご主人様の重みと、お尻の感触を背中に感じるのがいいそうな。
座りながら、電マを当ててやる。
「うぅ〜。ぐぅ〜。」
気持ち良さそうなさくら。
・・・

「ご主人様、お風呂に行っていいですか?」
しばらく楽しんだ後、さくらが聞いてきた。
「いいよ。この後休憩にするから、流しておいで。
刺激物が粘膜についてると、後で痛くなるから、丁寧にね。
お尻の中も綺麗にね。」

でも、まだまだ余裕そうな表情。
からしだと我慢できちゃうかな。
次は薄めたタバスコにしよう・・・。

調教5 休憩へ

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