今日はまだ乳首いじめてないから、乳首にしよう。
「さくら、お仕置きのお願いをしなさい。」
「ご主人様、
さくらは、心のこもったご挨拶ができませんでした・・・。
いかなる罰もお受けします。きつくお仕置きしてください。」
ちゃんと言える奴隷は大好き。
乳首責めは、胸をぐっと張らるようにした方が痛い。
下を向けないぐらい鼻フックで引っ張るのもいいんだけど、さくらは鼻フックが苦手。
今回は縄で引っ張る感じにしてみよう。
股縄をかける。
頭の後ろで両手を縛る。(後頭両手縛り)
頭の後ろの両手と、股縄を別の縄で、引き絞るように縛る(背中側)。
ぎゅうぎゅうに。縄が股に食い込むように。
「ん〜〜!」
絞っていくと、どんどん体がえびぞりのような体勢になる。
「さくら、下向いてみて。」
首は動くけど、体は猫背にできない状態。
よしよし。
「さくら、グーパーして。感覚あるね?
いつも通り、もし痺れたらすぐ言うこと。」
お約束の確認をして、本題の乳首責め。
軽く乳首をアルコールで拭いて、油をとる。
乳首にクリップをつける。
ネジがついてて、ちゃんと締め付けの強さが調整できるもの。
クリップに鈴と重りをつける。120グラムぐらいのもの。
「くぅ〜っ・・・」
さくらから呻き声が漏れる。
もう片方も。ズシッ。
「うぅ〜っ・・・」
次は電極。
電極を、さくらに見えないところで自分にちょいと試す。
びりびり。おー、痛い。
目盛り6にしてみよう。
ビリビリ。おおお、痛い。
1つ違うとけっこう効くよね。
今回は目盛り6にする。
さくらの乳首クリップに取り付け。
お試し。スイッチオン。
「んんんんん!」
・・・
「んんんんん!」
・・・
「んんんんんー!」
リンリン。さくらが身をよじって鈴が鳴る。
動くと痛いのにね。
いったん停止。
はあはあ言ってる。
この設定で良さそう。
「さくら、準備できたよ。」
にっこり微笑みかける。
ぶるぶる、首を横にふるさくら。
もっと意地悪してほしいの?
「さーくーら?
さっき自分からお仕置きお願いしたよね。
もう破っちゃうの?そんなに悪い子なの?
これから電気流して、きっちり10分耐えてもらうからね。
『お仕置きをちゃんと受け終わるまで、やめないでください』
はい、言いなさい。」
ビクビクするさくら。
「おし、お仕置きをちゃんと受け終わるまで、やめないでください」
「うん。じゃ、やめないからね。
今回は自分で数えようか。
10分経ったと思ったら、軽くジャンプ。鈴鳴らして教えて。
足りてなかったら追加のお仕置きね?」
「はい・・・。」
「いくよ」
電極のスイッチをオン。
「んんんんん!」
・・・
・・・
「んー!んー!んー!」
・・・
パルスの瞬間だけ苦悶の表情になるね。
だんだん息が早くなってくる。
5分ほど経った。
さくらの手の指を握って痺れがないか確認。
「さくら、これ何指?」
「薬指です・・・」
「こっちは?」
「中指です・・・ひぃぃいっ!」
途中でビリビリきたみたい。でもちゃんと感覚あるね。
じゃ、ごゆっくり苦しんで。
「んんんー!」
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