調教7 乳首電気責め

今日はまだ乳首いじめてないから、乳首にしよう。

「さくら、お仕置きのお願いをしなさい。」

「ご主人様、
さくらは、心のこもったご挨拶ができませんでした・・・。
いかなる罰もお受けします。きつくお仕置きしてください。」

ちゃんと言える奴隷は大好き。
乳首責めは、胸をぐっと張らるようにした方が痛い。
下を向けないぐらい鼻フックで引っ張るのもいいんだけど、さくらは鼻フックが苦手。

今回は縄で引っ張る感じにしてみよう。
股縄をかける。
頭の後ろで両手を縛る。(後頭両手縛り)

頭の後ろの両手と、股縄を別の縄で、引き絞るように縛る(背中側)。
ぎゅうぎゅうに。縄が股に食い込むように。
「ん〜〜!」
絞っていくと、どんどん体がえびぞりのような体勢になる。
「さくら、下向いてみて。」
首は動くけど、体は猫背にできない状態。
よしよし。

「さくら、グーパーして。感覚あるね?
いつも通り、もし痺れたらすぐ言うこと。」

お約束の確認をして、本題の乳首責め。
軽く乳首をアルコールで拭いて、油をとる。
乳首にクリップをつける。
ネジがついてて、ちゃんと締め付けの強さが調整できるもの。
クリップに鈴と重りをつける。120グラムぐらいのもの。
手を離した時、さくらの体がズシッと沈む。
「くぅ〜っ・・・」
さくらから呻き声が漏れる。
もう片方も。ズシッ。
「うぅ〜っ・・・」

次は電極。
ノートを確認。前回は目盛り5か。
電極を、さくらに見えないところで自分にちょいと試す。
びりびり。おー、痛い。
目盛り6にしてみよう。
ビリビリ。おおお、痛い。
1つ違うとけっこう効くよね。

今回は目盛り6にする。
さくらの乳首クリップに取り付け。
お試し。スイッチオン。
5秒パルス、5秒休みぐらいの間隔で電気が流れる。

「んんんんん!」
・・・
「んんんんん!」
・・・
「んんんんんー!」
リンリン。さくらが身をよじって鈴が鳴る。
動くと痛いのにね。

いったん停止。
はあはあ言ってる。
この設定で良さそう。

「さくら、準備できたよ。」
にっこり微笑みかける。
ぶるぶる、首を横にふるさくら。
もっと意地悪してほしいの?

「さーくーら?
さっき自分からお仕置きお願いしたよね。
もう破っちゃうの?そんなに悪い子なの?
これから電気流して、きっちり10分耐えてもらうからね。
『お仕置きをちゃんと受け終わるまで、やめないでください』
はい、言いなさい。」

ビクビクするさくら。
「おし、お仕置きをちゃんと受け終わるまで、やめないでください」

「うん。じゃ、やめないからね。
今回は自分で数えようか。
10分経ったと思ったら、軽くジャンプ。鈴鳴らして教えて。
足りてなかったら追加のお仕置きね?」
「はい・・・。」

「いくよ」
電極のスイッチをオン。
「んんんんん!」
・・・
「んんんんん!」
・・・
「んー!んー!んー!」
・・・

パルスの瞬間だけ苦悶の表情になるね。
だんだん息が早くなってくる。

5分ほど経った。
さくらの手の指を握って痺れがないか確認。
「さくら、これ何指?」
「薬指です・・・」
「こっちは?」
「中指です・・・ひぃぃいっ!」
途中でビリビリきたみたい。でもちゃんと感覚あるね。
じゃ、ごゆっくり苦しんで。

「んんんー!」

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