ややハードだったかな。
次はどうしようか。
さっきは浣腸を3分しか我慢できなかったから、
少しアナルいじめてやろう。
「さくら。ゲームしよう。」
「ゲーム、ですか?」
怪訝そうな顔をするさくら。
ろくでもないゲームで苛められることはわかっているよね。
「そう。ゲーム。
よつんばいになって、お尻広げて。」
「ぅー。はぃ。」
恥ずかしそうに、言われた通りにするさくら。
ローションでほぐす。
「ゲームはこれを使うよ。」
アナルビーズを見せる。
さくらのアナルには細めのサイズ。
直径1.5センチほどのボールが10個ほど連なっているもの。
輪っかの形をした取っ手もちゃんとついてる。
「入れるよー。」
ずりゅりゅりゅっ
抵抗なく奥まで飲み込む。
「あうぅぅぅっ」
ビーズが腸壁をえぐる感覚に、身を震わせるさくら。
ずりゅりゅりゅっ
半分ほど引き出す。
「うぅぅっ」
「さくら、今お腹にいくつ入ってるかわかる?」
「えっ?えーと・・・4つぐらいですか?」
「はずれー。
正解は5つ。1つ外れたからお尻叩き10回ね。
簡単なゲームでしょ。理解した?」
「はい・・・。」
「はい、お道具持っておいで。」
尻たぶをぱしん!と叩いて、お仕置き道具を持って来させる。
特に何も指定しなかったけど、何を持ってくるかな。
アナルにビーズを入れたまま、ぺたぺたと四つ足で道具を取りに行くさくら。
ケインと乗馬鞭を手に取った・・・と思ったら、そのまま置いた 笑。
パドル、ヘアブラシを持ってこちらを振り向く。
それがいいの?
「さくら、その横」
この前手に入れた、トォーズ。
2本の革ベルトを並べたようなスパンキンググッズ。
重さによるけれど、革が柔らかいのであまり痛くない。
ベルト並。連打も難しい。
さくらなら耐えちゃうかな。
「咥えて持っておいで。」
ぺたぺた。
さくらが足元まで這って来る。
トォーズを取り上げ、さくらの頭を両足で挟む。
「はい、数える。」
ばしーん ばしーん ばしーん ばしーん
「ひとつ ふたつ みっつ よっつ」
・・・
ばしーん ばしーん
「ここのつ・・・とお!」
ビーズを引き抜く。
ズリュズリュ。
また入れる。
ズリュリュリュ。
今度は3つほど引き抜く。
「はい、いくつ入ってる?」
「7つです」
「お、正解。」
おでこにキスしてやる。
さくらの表情がゆるむ。
ゲームだから当たったご褒美もないとね。
また出し入れ。
ずりゅずりゅ。ずりゅずりゅ。
「はい、いくつ?」
「4つ・・・?」
「はずれー。正解は2つ。
はい、20回数える。」
さくらの背中を踏みつけ、トォーズを打ちつける。
ばしーん ばしーん ばしーん ・・・ ばしーん ばしーん
「ひぃ、ひとつ ふたつ みっつ ・・・ じゅうく、にじゅう!」
はあはあ言ってる。
20発は少し効くかな。
ずりゅずりゅ。
ずりゅずりゅ。
「いくつ?」
「6つです。」
「はずれ。正解は5つ。」
繰り返していくうちに、お尻の感覚なくなってくるんだよね。
ばしーん ばしーん・・・
120回ぐらい叩いたかな。
きれいな紅葉色。
柔らかくて幅広なトォーズで叩くと、きれいに色付くね。
じゃ、そろそろきつくしていこうか。
「さくら、お尻が緩くなってきたんじゃない?」
「え、ぇぅ・・。」
恥ずかしそうだけど、口答えはしない。いい子。
「緩くないことを証明して見せてね。」
手を後ろに組ませる。
足を開かせ、拘束具をつける。
金属棒に足枷がついたもの。
これで足を閉じられない。
ずりゅずりゅ。
アナルビーズを根元まで入れる。
ビーズの取っ手に、重りをぶら下げる。
さっき乳首責めに使ったもの二つ。240グラム。
「さくら、お尻しっかり締めてね。
落としたら、オシオキだよ。」
オシオキの言葉にびくっと反応する。
言われた通り、きゅっとお尻を締めるさくら。
でも、さっきだいぶズボズボしてるから。
お尻の穴、柔らかくなってるよね。
お尻を広げるように揉んでやると、
ぽこん
ビーズがひとつ、頭を出す。
「さくらー、もう出てるよ」
「えっえっえっ」
慌てるさくら。
そんなに動くと・・・
ずるるるーー。ぼとっ。
あー、落としちゃった。
「さくらー?」
「・・・」
アワアワしてる。お仕置きのお願いもできなくなったか。
足枷で歩けないさくらに代わって、お仕置き道具を取ってきてやる。
ケイン。代表的な痛いお道具。
さくらの目の前で素振り。
ヒュンヒュン。ヒュン。
怯えるさくら。
「お、お許しください・・・。」
「まあ、今のはお試しでいいよ。
もう一回入れてあげる。
次落としたら、ケインできっちりお仕置きね。」
「ひぃ・・・はい・・・。」
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