SM、スパンキング

ご主人様と奴隷の調教について書いています

調教10　アナルビーズのゲーム

2019/11/05
奴隷 さくら
アナルビーズを落としてしまったさくら。

もう一度ビーズを入れ直してやる。
かちゃん。重りも付け直し。
お尻をぎゅううっと締めるさくら。
全身に力が入っているのがわかる。

どのくらい耐えられるかな。
ケインでさくらの体を撫でてやる。
お尻。乳首。クリ。
敏感なところに触れると、びくっとなる。

もうちょっとサービスしてやろう。
ローターをクリに当てる。
ヴヴヴヴ。
「あぅうぅーー。」
気持ち良さそうだけど、お尻忘れちゃダメだよ。
「落としたらケイン。がまん。がまん。」
耳元で囁いてやる。

足がプルプルしてる。
拘束してるから逃げられない。

ぽこぽこ
お、出てきた。

お尻の感触に気づいたさくらが、ぎゅっとお尻を締め直す。
勢いがつくと止まらないからね。

でも時間の問題。
ローターを押し当てる。
腰を引くさくら。
「さくら、逃げちゃダメ。腰突き出して。」
「うぅぅーー！」

ひどいゲームだけど、奴隷は受け入れるしかない。

ずるるるー。ぼとん。
落としちゃった。まあ当然だね。

ローターをケインに持ち換える。
「さくら、手を床について。
お尻突き出す。」

びくびくするさくら。
ケインは硬くて、お尻に切り裂くような痛みが走る。

「10回。膝を曲げないこと。いくよ。」

ビシィッ！
「ひ・・・ひとつ。」
ビシィッ！
「ふたつ！」
ビシィッ！
「みっつ・・・うぅー！」
痛みでお尻をふりふりするさくら。
もっと叩いて欲しいの？
ビシィッ！　ビシィッ！　・・・　ビシィッ！ビシィッ！
「よっつ！　いつつ！　・・・　ここのつ、とお！　うーっ！」

膝曲がってるけど、10回耐え切ったね。
ケインは痕になりやすいからなー。
次行こうか。
足の拘束を解いてやる。

冷蔵庫から缶コーラを持ってくる。

「さくら、しゃがんで。」
「？？」
言われるままにしゃがむさくら。

ずりゅずりゅ。
再度アナルビーズを挿れる。
ゆるゆるだなぁ・・・
まあ、がんばってもらおう。

アナルビーズの取っ手と、缶のプルタブをカラビナでつなぐ。
「さくら、足でコーラはさんで。
そう、アナルをしっかり締めつけて腰を上げれば、開けられるよね？
制限時間は・・・10分にしようか。
できなかったら罰ゲーム。」

アナルビーズをしっかり締めつけてないと、いつまでもコーラは開けられない。
ただ自分でアナル責めするだけになる。
さくらにできるかなー？

もじもじしていたが、意味はわかったみたい。
ガニ股になって、足でしっかりコーラを押さえて・・・
腰をあげる。
ずりゅりゅ。
ビーズが出てくる。
一度出たビーズは自分では入れられない。
慌てて腰を落とすさくら。
今度はそっと、立ち上がるように・・・
ずりゅずりゅ・・・ぼとん。

あーあ、落ちちゃった。
やっぱり緩いんじゃない？

おどおどしながらこっちを見てくる。
「さくら、入れ直して欲しいなら、ちゃんとお願いしなさい。」

「ご主人様、さくらのお尻にビーズを入れてください・・・。」
言わされて、顔を真っ赤にするさくら。
恥ずかしいね。
もっといじめてあげる。

「持っておいで。」
ビーズを手で持ち上げようとするさくら。
「さくら、後ろ手って命令したでしょ？」
慌てて手を後ろに組み直すさくら。
ちょっと考えて、取っ手のところを咥える。

「さくら、そこはご主人様がつかむところ。
さくらが咥えるのはそこじゃないよ。」

口を離すさくら。
また考えて・・・ああ、わかったみたい。
当惑した表情が顔いっぱいに広がる。

「そう、さくらのお尻に入っていたところを咥えて持ってくるんだよ。
落とすたびに咥えさせるからね。」
さくらが身をびくっとさせる。
惨めなのが大好きだもんね。

床に落ちたビーズを眺めて固まっているさくら。
見た感じ、茶色いモノはついてないからいけるでしょ。

「は　や　く。」

おずおずと口をアナルビーズに近づけるさくら。
取っ手に一番近いボールを口に含む。

小賢しいね。

ビシィッ！　ビシィッ！　ビシィッ！
お尻をケインで3連打。

「ひぃーー！」
突然の痛みに、口に含んだボールを吐き出し、
お尻を押さえるさくら。

「さくら。
取っ手に一番近いところを咥えるなんて、ご主人様への敬意が足りないんじゃない？
一番汚れたところをきれいに舐めとって持ってくるのが奴隷でしょ？」
真っ青になってぶるぶる震えるさくら。

もっと堕ちようね。
「先から3個、ビーズを口の中に入れて持ってきなさい。」
半ベソになりながら、なんとかビーズを口に含むさくら。
膝立ちになって、こちらを見上げる。

かちゃん。邪魔なカラビナとコーラを外してやる。

それから・・・
ビーズをさくらの口にさらに押し込む。
4つ　5つ。
「えぅっ！？うぇっ！」
予想外の責めにえずく。

「もっときれいにしなよ。」
6つ　7つ。
「うえっ　おぐぇー！」

反射が起きてる。喉に触ったかな。
ずりゅりゅ。引き抜いてやる。

「うぇーっ、はあ、はあ・・・。」
涙目で、唾を何度も飲み込むさくら。
吐かせるプレイは、まださくらにはきついかな。

ピピピピ　ピピピピ

タイマーが鳴る。
時間切れのお仕置きがいるよね？

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