今回は深夜露出。
安全な露出なら、時間は朝の4時が最も良い。人々の活動が最も少なくなる時間で、出歩く人などほとんどいない。クレジットカード決済なども、最も少なくなる時間である。誰もが寝ている時間・・・変態以外は。
今日は8月で暖かい。
夏露出は風邪を引いたりしないのがいい。虫は出るけどね。
肌の露出度が高い衣装という条件だけさくらに伝えて、自分で衣装を用意させた。
「ご主人様、こんなのでよろしいでしょうか・・・」
前日に、LINEで画像を送ってきた。
ショート丈タンクトップ(へそだし)とチェックのミニスカート。
いいね。スカートが、ヒラヒラしているタイプなのがいい。
ボディコン的なぴっちりしたスカートだと、その場でまくらせることが難しいので、このタイプのチョイスはよろしい。
さて、さくらの露出プレイ。
感度がいいので、露出も大好きな様子。
下着は無しで、タンクトップとスカートだけ着けさせる。
今日は首輪は無しでいいかな。
夏の格好なので、このまま外出しても違和感ない。
やや面白くないので、オプションを追加する。
「さくら、お尻出して」
(え、お仕置き?)という表情をしてこっちを見るが、
「はい」
といってスカートをまくってお尻を突き出してくる。
軽くジェルを塗って、ほぐす。
フリスクを5粒ほど挿入。
夏だからね。ひんやり楽しんで。
「ひぃゃぁっ んん〜。」
気持ち良さそう。
アナルビーズを挿入。
ぽこん ぽこん、とビーズが入っていく。
最大径2.5cm。さくらのお尻なら軽く飲み込めるサイズ。
ごりっ ぐりっ
先に入っていたフリスクの粒と擦れる。
「んんっ・・・」息が荒くなってる。
ビーズは半分ほど入れて、あとは垂らしておく。
「立ってみて。」足の間から、ビーズの取っ手が見えるようになった。「後ろから見たら、さくらがアナルに何か入れてる変態だってバレちゃうね。」「はい・・・ありがとうございます。」うつむき、もじもじしながら答えてくる。アナルの異物感と、期待感で、頭がぐるぐるしてる感じ。ついでにクリトリスにメンソレータムを塗ってやる。
「ひー。ひんやり・・・」
「じゃ、行こう。」とりあえず表通りを歩く。3時なので、誰も通らないね。「そこの道の真ん中でスカートまくって。もし人がきたら下ろしていいよ」びくっとするが、おとなしく道の真ん中まで行き、おずおずとスカートを前だけたくしあげる。「もっと大きく開いて。」意味がわからなかったのか、少しフリーズ。ややあって、スカートの前を目一杯にまくる。顔が赤くなってる。
「それだとお尻が見えないでしょ。」
理解したみたい。
羽を広げるみたいに、スカートを広げる。
下半身全体が丸見え。
「そのまま」
声をかけて、近づく。
アナルビーズを、2つほど引き出す。
ずりゅ ずりゅ
「ん〜!」
そのまま引き出したビーズを押し込んで、お尻を揉む。
ちょっと震えてるけど、気持ちいいみたい。顔が上気してる。
「さくら、恥ずかしい格好だよ。
とってもえっち。」
同じプレイを3回ほど別の場所で繰り返す。
さくらの秘部を触ってやる。
「いい感じにびしょびしょになってきたね。」
「ごしゅじんさま、クリが、あついです・・・。」
メンソレータムが効いてきたかな。
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