調教12 深夜露出

今回は深夜露出。

安全な露出なら、時間は朝の4時が最も良い。
人々の活動が最も少なくなる時間で、出歩く人などほとんどいない。
クレジットカード決済なども、最も少なくなる時間である。
誰もが寝ている時間・・・変態以外は

今日は8月で暖かい。
夏露出は風邪を引いたりしないのがいい。虫は出るけどね。
肌の露出度が高い衣装という条件だけさくらに伝えて、自分で衣装を用意させた。

「ご主人様、こんなのでよろしいでしょうか・・・」
前日に、LINEで画像を送ってきた。
ショート丈タンクトップ(へそだし)とチェックのミニスカート。
いいね。スカートが、ヒラヒラしているタイプなのがいい。
ボディコン的なぴっちりしたスカートだと、その場でまくらせることが難しいので、このタイプのチョイスはよろしい。

さて、さくらの露出プレイ。
感度がいいので、露出も大好きな様子。

下着は無しで、タンクトップとスカートだけ着けさせる。
今日は首輪は無しでいいかな。

夏の格好なので、このまま外出しても違和感ない。
やや面白くないので、オプションを追加する。

「さくら、お尻出して」
(え、お仕置き?)という表情をしてこっちを見るが、
「はい」
といってスカートをまくってお尻を突き出してくる。

軽くジェルを塗って、ほぐす。
フリスクを5粒ほど挿入。
夏だからね。ひんやり楽しんで。
「ひぃゃぁっ んん〜。」
気持ち良さそう。

アナルビーズを挿入。
ぽこん ぽこん、とビーズが入っていく。
最大径2.5cm。さくらのお尻なら軽く飲み込めるサイズ。
ごりっ ぐりっ
先に入っていたフリスクの粒と擦れる。
「んんっ・・・」

息が荒くなってる。
ビーズは半分ほど入れて、あとは垂らしておく。

「立ってみて。」
足の間から、ビーズの取っ手が見えるようになった。
「後ろから見たら、さくらがアナルに何か入れてる変態だってバレちゃうね。」
「はい・・・ありがとうございます。」
うつむき、もじもじしながら答えてくる。
アナルの異物感と、期待感で、頭がぐるぐるしてる感じ。
ついでにクリトリスにメンソレータムを塗ってやる。
「ひー。ひんやり・・・」

「じゃ、行こう。」
とりあえず表通りを歩く。3時なので、誰も通らないね。
「そこの道の真ん中でスカートまくって。
もし人がきたら下ろしていいよ」

びくっとするが、おとなしく道の真ん中まで行き、おずおずとスカートを前だけたくしあげる。

「もっと大きく開いて。」
意味がわからなかったのか、少しフリーズ。
ややあって、スカートの前を目一杯にまくる。
顔が赤くなってる。

「それだとお尻が見えないでしょ。」
理解したみたい。
羽を広げるみたいに、スカートを広げる。
下半身全体が丸見え。

「そのまま」
声をかけて、近づく。
アナルビーズを、2つほど引き出す。
ずりゅ ずりゅ
「ん〜!」
そのまま引き出したビーズを押し込んで、お尻を揉む。
ちょっと震えてるけど、気持ちいいみたい。顔が上気してる。
「さくら、恥ずかしい格好だよ。
とってもえっち。」

同じプレイを3回ほど別の場所で繰り返す。
さくらの秘部を触ってやる。
「いい感じにびしょびしょになってきたね。」
「ごしゅじんさま、クリが、あついです・・・。」

メンソレータムが効いてきたかな。

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