調教13 深夜露出

だいぶ感じているようなので、もう少し刺激をあげる。
「上脱いで。」
「はい・・・」
上を脱がせて、服は私が持つ。

「手は頭の後ろで組んで、ついてきなさい。」
「はい」
キョロキョロしながらついてくる。
露出した胸を隠そうとして前屈みになるので、背筋を伸ばさせる。
そのほうが、夜風が脇のあたりを吹き抜けて、気持ちいいのに。
いっぱい感じればいい。

時間は4時をまわった。
少し歩いたところに、目をつけておいた街灯がある。
けっこう光量が多く、下に立つと肌にチリチリと光が当たる感じがする。
光の多いところに行こうとしているのがわかったのか、体を硬くするさくら。

大丈夫。もし人が来ても、そこの裏に道があってすぐ隠れられる。
こういう秘密のポイントって大事だよね。

「おいで。」
周りをうかがいながら、ついてくる。
「下も脱いで。」
いやいやをするように、首を振るさくら。
「脱がされたいの?」
しばらく迷ってから、下を脱ぐ。
スカートを受け取って、外灯の真下にさくらを押し出す。

体がびくんと跳ねる。
光の中にいると、見られているかもしれない、という羞恥心がぐっと煽られる。
全裸にアナルビーズだもんね。
恥ずかしい格好。

乳首を自分でいじりはじめた。
気持ちいいんだね。
お許ししてないけど、まあいいか。
手マンをしてやって、アナルビーズを出し入れする。
ボールギャクしてないのによだれが垂れてくる。
さくらの頭がチカチカしてるのがわかる。

「オナニーしなさい。イっていいよ。イくまでそのままだよ」
(ん〜〜!)
声にならない叫びを上げて、早く終わらせようとするように、ぐいぐいクリをつまんでる。
・・・
だんだん動きが大きくなってきた。
そのまま乳首とクリをぎゅうっとつまんで、ビクビクっとして、へたりこむ。
イったかな。

ぽん、と肩に手をかける。
「じゃ、次はご奉仕。私をイかせるまでそのままね。」
休むまもなくスイッチが入る。
必死でしゃぶろうとするので、
「手は後ろ。」
フェラの時に、手コキになったら奉仕感がないでしょ。

しかし、ここじゃ私が落ち着かない。(見張りはご主人様の役目。)
そのまま、真っ暗な路地で、じっくりフェラさせる。
さくらの口に放精。

「吸い出して。」
お掃除フェラさせる。
ごくん。
あ、飲んじゃった。
口に出した時は、お許しがあるまで飲んじゃいけないんだけど・・・。
いろんな刺激で頭がいっぱいで、それどころじゃないみたい。

「このまま全裸で帰ろっか?」
目が丸くなり、少し考えて、
「お許しください・・・」
まあ、マンションには監視カメラもあるからね。
「はい!」って言われてもちょっと困るところだった。
服を着させる。

帰り道。
さくらの足取りがフワフワしている。夢見心地。
「気持ちよかった?」聞くと、ニッコリ。

「フェラの時は、お許しが出るまで飲んじゃダメだよ。
帰ったらお仕置きね。」

はっとした表情。
うつむいて、「申し訳ございません・・・」

「冗談だよ。今日はもう遅いからおしまい。」
軽く額にキスをする。

さくらに笑顔が戻る。
手を繋いで帰る。

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