だいぶ感じているようなので、もう少し刺激をあげる。「上脱いで。」「はい・・・」上を脱がせて、服は私が持つ。「手は頭の後ろで組んで、ついてきなさい。」「はい」キョロキョロしながらついてくる。露出した胸を隠そうとして前屈みになるので、背筋を伸ばさせる。そのほうが、夜風が脇のあたりを吹き抜けて、気持ちいいのに。いっぱい感じればいい。時間は4時をまわった。少し歩いたところに、目をつけておいた街灯がある。けっこう光量が多く、下に立つと肌にチリチリと光が当たる感じがする。光の多いところに行こうとしているのがわかったのか、体を硬くするさくら。大丈夫。もし人が来ても、そこの裏に道があってすぐ隠れられる。こういう秘密のポイントって大事だよね。「おいで。」周りをうかがいながら、ついてくる。「下も脱いで。」いやいやをするように、首を振るさくら。「脱がされたいの?」しばらく迷ってから、下を脱ぐ。スカートを受け取って、外灯の真下にさくらを押し出す。体がびくんと跳ねる。光の中にいると、見られているかもしれない、という羞恥心がぐっと煽られる。全裸にアナルビーズだもんね。
恥ずかしい格好。
乳首を自分でいじりはじめた。
気持ちいいんだね。お許ししてないけど、まあいいか。手マンをしてやって、アナルビーズを出し入れする。
ボールギャクしてないのによだれが垂れてくる。
さくらの頭がチカチカしてるのがわかる。
「オナニーしなさい。イっていいよ。イくまでそのままだよ」
(ん〜〜!)
声にならない叫びを上げて、早く終わらせようとするように、ぐいぐいクリをつまんでる。
・・・
だんだん動きが大きくなってきた。
そのまま乳首とクリをぎゅうっとつまんで、ビクビクっとして、へたりこむ。
イったかな。
ぽん、と肩に手をかける。
「じゃ、次はご奉仕。私をイかせるまでそのままね。」
休むまもなくスイッチが入る。
必死でしゃぶろうとするので、
「手は後ろ。」
フェラの時に、手コキになったら奉仕感がないでしょ。
しかし、ここじゃ私が落ち着かない。(見張りはご主人様の役目。)
そのまま、真っ暗な路地で、じっくりフェラさせる。
さくらの口に放精。
「吸い出して。」
お掃除フェラさせる。
ごくん。
あ、飲んじゃった。
口に出した時は、お許しがあるまで飲んじゃいけないんだけど・・・。
いろんな刺激で頭がいっぱいで、それどころじゃないみたい。
「このまま全裸で帰ろっか?」
目が丸くなり、少し考えて、
「お許しください・・・」
まあ、マンションには監視カメラもあるからね。
「はい!」って言われてもちょっと困るところだった。
服を着させる。
帰り道。
さくらの足取りがフワフワしている。夢見心地。
「気持ちよかった?」聞くと、ニッコリ。
「フェラの時は、お許しが出るまで飲んじゃダメだよ。
帰ったらお仕置きね。」
はっとした表情。
うつむいて、「申し訳ございません・・・」
「冗談だよ。今日はもう遅いからおしまい。」
軽く額にキスをする。
さくらに笑顔が戻る。
手を繋いで帰る。
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