お部屋での散歩を終えた凛。
だいぶ暖まってきたかな。
凛にボールギャグを噛ませる。
「もが」
はぁはぁ言ってるうちに噛ませると、よだれが垂れやすいよね。
「あごがきつくなったら早めに言ってね。」
頷く凛。
首輪のリードを引き、ドアの前に連れて行く。
そのまま、ドアを開ける。
「えうっ!?はめ、ほほ」
止まって抵抗する凛。
「凛。行くよ。」
リードをくいくい。
首をぶんぶん横に振る凛。
「ご主人様が行こうって言ってるんだよ。
命令に従えないの?」
乗馬鞭で背中をピタピタと叩いてやる。
体を固くする凛。
さっきの乗馬鞭でのお仕置きが効いたみたいだね。
俯いて震える凛。
初露出だからしょうがないか。
全頭マスクを見せてやる。
目と口だけ出てるやつ。
凛にかぶせて、鏡の前に連れて行く。
「これなら、誰だかわからないでしょ。」
「・・・(こくり)」
「じゃ、行けるね?
これでも逆らうなら、そこの机に縛り付けて、百叩き。
選んでいいよ。
おさんぽするなら、ドアの前で正座。
百叩きがよければ、机の上に腹這い。」
リードの持ち手を離してやる。
しばらく鏡を見つめ、ドアの前にそろそろと這っていく凛。
覚悟できた?
ここ古いホテルだから監視カメラもないよ。大丈夫。
鍵とバスタオルも持って行く。
ドアの前で正座をする凛。
じゃ、行こうね。
乳首の鈴を軽く弾いてやる。チリンチリン。
凛がびくっとする。
ドアを開いて様子を見る。
誰もいない。
部屋の外から、リードを引っ張る。
おそるおそる部屋から出てくる凛。
キョロキョロ辺りを窺っている。
「行くよ。」
乳首の鈴を乗馬鞭でつんつん。
チリンチリン。
びくっとして、恨めしそうにこちらを見る凛。
いじめがいがあるね。
廊下を端までおさんぽ。
ぺたり ぺたりと這う凛。
他のお部屋から誰か出てこないか、ビクビクしてる。
息遣いが荒い。ギャグからよだれがたらたら。
エレベータがゴウン!と音を立てる。
びくっ!と動きを止める凛。
いいね。もっとドキドキさせよう。
エレベータに向かう・・・
が、リードを持つ手に抵抗感。
凛が固まって、エレベータの階数表示を見つめてる。
1階に止まった。
お、上に向かってる。このフロアにくる可能性もあるかな。
凛の耳元でささやく。
「エレベータの前で犬の真似させてやろうか。」
ぞくぞく。
・・・
あ、エレベータ行っちゃった。
このフロアじゃなかったね。残念。
凛が体をくねらせて、ぴくぴくしてる。
おつゆ溢れてるじゃん。
露出気持ちいいんでしょ。
凛のあそこをいじってやる。
くっちゅくっちゅ音を立てる。
音がまた羞恥心を煽る。
「ぅぅ〜ぁぐぅ〜!」
声出すのを我慢してるけど、気持ち良さそうだよ。
電マ持って来ればよかったな。
そのまま責める。クリ。膣。
乳首の洗濯バサミもつんつん。
耳に指入れ。ぞわぞわ。
そのままいじってると、
「もぅ、ぃゃぁ・・・
おへぁ、ぃきはいでぅ。」
はいはい、お部屋に行きたいのね。
ギリギリ見つからないぐらいが楽しいよね。
「じゃ、あと1分だけ。」
凛の手をつかんで立たせる。
後ろ手にさせて、エレベータのドアの前に連れて行く。
「ぇぅ!?」
目を見開く凛。
またドキドキが蘇ってきたかな。
くちゅくちゅ。エレベータ前で手マン。
「ぅぅぅぅーー!」
いまエレベータ動いたらどうなっちゃうのかな。
かがんで前を隠そうとする凛。
「隠しちゃダメ。延長するよ。」
「ひうぅぅうー!」
胸を張らせてやる。
くちゅくちゅ・・・
フラフラの凛の手を引いて、お部屋に戻る。
部屋の中でへたり込む凛。
電マをもってくる。
軽く当てながら、表情をみる。ぐったり。
「ぁぁぁぁもぅらめ・・・・」
びくびく。
初露出でいっちゃった?
才能あるじゃん。
全頭マスクとボールギャグを外してやる。
汗とよだれの匂い。
「凛、おさんぽどうだった?」
「これ、ヤバイ、です・・・
あたま、まっしろ・・・」
「でも、気持ちよかったでしょ。」
「・・・わかんない・・・たぶん・・。」
気に入ってくれてよかった。
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