調教12 トランプゲーム 乳首打ち

ゲームの続き。3回目のカードを引かせる。
1枚目:1(ケイン)
2枚目:2(7回)

7回だと、耐えられちゃうかな。
きつい姿勢にしよう。

ベントオーバー、お尻を突き出す姿勢を取らせる。
「凛、足首を持って。」
足首を持たせる。
「膝伸ばして。」
膝を伸ばす凛。
「かかとを上げて爪先立ち。」
かかとをあげて・・・フラフラする。
「ぇ、無理です・・・」

「やり直し。がんばれ。」
「ぇー。」
言いながらも、再度爪先立ちをする凛。
プルプルしてるけど、一応立ててるね。

ケインでお尻を撫でてやる。
「ひぅっ」
ぴくっとする凛。

「膝曲げたり、かかとが床についたりしたらバツ追加ね。
いくよー。」
「!?」

口を挟む間を与えずに一閃。
ビシィッ!

「いっ・・!」
凛の体が一瞬、弓なりになって・・・
とてとて。足を2、3歩踏み出す。
「はい、だめー。バツ追加。」
「無理ですー!立ってるだけでつらいもん。」
むくれる凛。

「うーむ。
じゃあ、こうしよう。
膝のあたりを持って。同じ姿勢。」
膝を手で掴ませる。膝を伸ばして、爪先立ち。
さっきよりいくぶん上体が起きてるから、立っているだけなら可能かな。
「これならいけるでしょ?」
「ぅー・・・。はい。」
ちょっとプルプルしてるけど。
「じゃ、最初からね。」
ビシィッ! ビシィッ! ビシィッ!
「・・・うーっ!」

もっと強くか。
ビシィッ! ビシィッ!
「んんー!」
ちょっと肩が痙攣してる。

ビシィッ! ビシィッ!振り抜く。
「いいいー!いたーい!」

お尻を下ろして触る凛。
うーむ・・・いちおう7回の後だからいいか。
みみず腫れの痕がくっきり。
ちゃんと8本、数えられるほど。
いい眺め。

「凛、7回終了。がんばったね。」
「これ、が、ケインですかー。
はー、ビリビリする・・・痛いー・・・。」

「この前のヘアブラシとどっちが痛かった?」
「うーん、でも、ヘアブラシかなー・・・。」

ふんふん。
この前のヘアブラシは20回だし、連打だったからかな。
ま、だいぶ苦手だと言うことはわかった。めもっとこ。

次行こう。4回目のトランプを引かせる。
10:スパンキングラケット
4:25回

姿勢はOTK。
凛の手をとって膝の上に腹這いにさせる。
「お尻が逃げたり、手を出したり、声を上げたらバツ追加ね。
いくよ。」

びちん! びちん!
「んー んー!」
呻き声をあげる凛。まだまだ。

びちん!びちん!びちん!・・・びちん!
「くぅー んー!」
体に力が入ってきた。痛みに集中してるね。

最後、連打。
ばちん!ばちん!ばちん!ばちん!
「うぅぅーー!」
足をパタパタする凛。
「はい、バツね。」
「うー・・・くやしい・・・。」

追加のクリップを用意する。
あ、凛が乳首のクリップを付け直してる。
「凛、何してるの?」
「え、ずれちゃったから、付け直して・・・。」
目が泳いでる。悪いことだってわかってるのね。

「凛、勝手にクリップを取るのは重罪だよ。
お仕置きね。」
乗馬鞭を手にとる。
「取ってないです。付け直しで・・・」
「口答え?」
びくっとして黙り込む凛。

お仕置きを自分からお願いさせよう。
「『凛は勝手に乳首のクリップを取ってしまいました。
のみならず、ご主人様に口答えをしてしまいました。
どうかお仕置きをお願いします。』はい、言って。」
「凛は勝手にクリップを取ってしまいました。口答えもしました。
お仕置きをお願いします。」
次回から自分で言わせたいな。

「正座。頭の後ろで手を組む。」
言われた通りにする凛。
「少しあごを引いて、胸をもっと突き出して。」
何をされるのかわからないまま、大人しく従う凛。

ぺちぺち。乗馬鞭で乳首のクリップを撫でる。
いくよ。
ヒュッ バチン!
乳首のクリップを弾き飛ばす。
「いぎぃーーー!」
思わず胸を押さえてうずくまる凛。

うずくまった凛の頭を踏む。ぐりぐり。
頭上から声を掛ける。
「何してるの?
姿勢崩していいなんて言ってないでしょ。
やり直し。」

顔をあげる凛。
目が充血してる。いたそう。
「ひぃー・・・。はぃ・・。」
奴隷モード。従順。
クリップを付け直してやる。
同じ姿勢を取らせる。

ヒュッ バチン!
「ひいぃー!!」
いたそう。でも残念。取れてないよ。
皮一枚挟んでつながってる。
ぺちぺち。とれかけたクリップを鞭で撫でてやる。
「いたい!いたい!」

「もっと胸突き出して。」
胸を張らせるとより痛い。
ヒュッ バチン!
「ぐぅー!!」
よかったね。今度は取れたよ。

もう片方ね。
ぺちぺち。ヒュッ バチン!
「うーーっ!」
お、今度は1発で取れた。よかったね。

ふーっ!ふーっ!
肩で息をする凛。

もう一度クリップをつける。
右。左。
「えっえっ」
慌てる凛。
終わりだと思った?

「口答えのバツ。
姿勢崩したら最初からやり直すよ。」
耳元で囁いてやる。
「ぅぅー!」
ぎゅぅっと目をつむる凛。

ぺちぺち、バチン!
あー、また残っちゃった。
「ひー!いたいー!早く・・・」
そんなこと言われたら、焦らしたくなるじゃん。
ぺしぺし。ぺちぺち。
取れかけたクリップを軽く軽く叩く。
「うー!うー!」
凛が上半身を揺すってる。
バチン!
クリップを弾き飛ばす。
「うぅーー!」
頭が下がる凛。
「姿勢崩れてるよ。もう一回。」
クリップを付け直す。
「ぎひー!」

・・・

ばちん!ばちん!クリップを弾き飛ばす。
さすがにもう姿勢を崩さない。
おとなしくお仕置きを受けないと、きつくなるってわかったかな。

あ、忘れずにおまけね。
少し血の滲んでいる凛の乳首。
つねる。ぎゅううっ。
「ひぃぃー!!」
ねじる。ぎゅぅ。
「いぎいぃぃ・・・!」

さわさわ。愛撫。
「うぅぅぅーー!」
愛撫もけっこう痛い。

さ、ゲームの続きしようね。

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