調教14 トランプゲーム 乗馬鞭 ヘアブラシ

トランプゲームの続き。6回目。

1枚目:4(乗馬鞭)
2枚目:2(15回)

そういえば首輪外してた。
せっかく鏡の前にいるんだし、付け直そう。
かちゃん。
いいね。叩いてばっかりじゃかわいそうだもんね。
乗馬鞭を咥えさせる。
「凛、さっきみたいにちんちんしてごらん。」
鏡の前で股を開いてしゃがませ、手を顔の近くに上げさせる。
えっちな犬。

凛の後ろに立つ。
股の下から手を秘部に伸ばして、後ろへなぞる。
クリ、小陰唇、会陰、アナル、お尻の割れ目を通って仙骨へ。
さっき一本鞭で叩いた鞭痕もさわさわ。
繰り返しなぞっていると、凛の体がくねりだす。
「んん・・」

乳首のクリップを爪で弾いてやる。
「いうっ うー」
びくっと反応。いじめがいがあるね。

この体勢で叩いてやろう。
背を伸ばさせる。
乗馬鞭をとりあげる。

「そのまま、ステイ。
体動かしたらバツ追加ね。」

乗馬鞭でお尻を叩く。
ばちん! ばちん!
「いうー! うー!」

ばちん! ばちん! ばちん! ばちん!
「うー! くうー!」

息が荒くなってくる。
じゃ、そろそろ痛いやつね。
さっき効きが良かった背中。
同じところを連打。鬼畜打ち。

ばちん!ばちん!ばちん!ばちん!
「いいいいー! いうー!」
ばちん!ばちん!
「あぅあー!」
前のめりになる凛。

「はい、だめー。
バツ追加。」
クリップをつける。

「ひー・・ここ、いたい・・息止まっちゃう・・・」
背中をさする凛。

「凛、もうバツ4つだよ。あと一つで浣腸。」
「ぅー・・・。」
もじもじしてる。
早く注ぎ込んでやりたいな。


次行こう。カードを引かせる。
1枚目:3(トォーズ)
2枚目:1(20回)

柔らかいお道具なので、これでギブアップさせるのは難しそう。

「凛、鏡に手をついて、お尻突き出して。
あんまり目一杯寄りかかっちゃダメだよ。割れるからね。」
ベントオーバーの姿勢。
「今回は自分で数えて。
ひとつ、ふたつって打たれるごとに言ってね。」

叩かれて数える、恥ずかしい自分を鏡で見ながらのスパンキング 。
羞恥プレイ。

いくよー。
ばしーん。
「・・・」

「数えて。やり直し。」

ばしーん
「ひとつ」

「声ちっちゃい。やり直し」

ばしーん
「ひとつ!」

ばしーん ばしーん ばしーん・・・
「ふたつ みっつ よっつ・・・」

ばしーん ばしーん ばしーん
「じゅうはち じゅうく にじゅう!」

「ちゃんと耐えられたね。」
ご褒美。
ぺちん ぺちん
スパンキングしたところを、トォーズの皮を貼り付けるように叩いてやる。
「あんっ・・・」
手で撫でられるのとはまた違う感触。これもいいよね。


次行こう。
1枚目:5(ヘアブラシ)
2枚目:Joker(回数無制限)

「凛の好きなヘアブラシで回数無制限だって、よかったね。」
ぺちぺち。ヘアブラシと手を打ち合わせながら、意地悪く話しかける。

トランプをじっと見ていた凛が手を上げる。
「はい、ご主人様」
ん?どうした。
「これはたぶん耐えきれないのでパスします。」
「パスなんていう仕組みはない。」
「バツありでいいですから・・・。」
「だめ。」
「うひー・・・優しくしてください・・・。」

凛の手を取って膝の上に腹這いにさせる。
「凛、『優しくしてください』はないよね。
素直に反省できない子は、きついお仕置きになるってわかってる?
じゃ、言ってみようか。
『凛が反省できるように、痛いお仕置きをしてください』。」
「ひー、、りんが、はんせいできるように、いたいお仕置きをしてください・・。」

お望みどおり。
ばちん!
凛の体が跳ねる。

ばちん! ばちん! ばちん!
「ぃーっ! んっ! うっ!」

ばちん! ばちん! ばちん! ばちん!
「ぁぁあぁだめーーー!!」
手でお尻をかばう凛。

「凛、手どけて。まだお仕置き終わってないよ。」
つめたく命令する。
「はやく。」

・・・お尻をかばったまま動かない凛。

カウントする。
「5・・4・・3・・2・・1・・」
びくびくしながらも、手をどけないね。

「ゼロ」

凛の手を背中に押さえつける。
ばちん! ばちん! ばちん!
ばちん! ばちん! ばちん!
「ぐっぁぁ・・・!んんんっ・・・!」

ばちん! ばちん! ばちん!
ばちん! ばちん! ばちん!
「うぁぁぁー! ひぎーー!」

「足バタバタさせない。」

ばちん! ばちん! ばちん!
ばちん! ばちん! ばちん!
「$#&!$$%#!!」

なんか野獣の叫び声みたい・・・。

ばちん! ばちん! ばちん!
ばちん! ばちん! ばちん!
「お許しくださいっ! お許しくださいっ!」

お、ちゃんと言えた。忘れてるんじゃないかと思った。
根性がある子は好きだよ。

髪を掴んで、顔をこっちに向けさせる。
ふるふる震えてる。涙目。

「もっと欲しいよね?」
ヘアブラシでお尻をぺちぺち。
びくっ!とする凛。
叩かれたばかりのお尻は敏感。

お返事がないから、まだ限界じゃないな。
頭の中で痛みと冷静さと、気持ち良さを探すこびとさんがわめいてる。
きっとこんな感じ。

(いたい!いたい!まだ叩くの?ごしゅじんさまっておに!?
もっとっていったらもっと叩くし、限界っていったらがまんがたりないって叩くんじゃないの?なんていえばいいの?
おしりじんじんする、、けどちょっと気持ちいい?クリもじんじんする?さっきの鞭イキのせい?首輪いきぐるしいけどこれもきもちいい?
叩かれたくないけどやめてほしくないわかんないぐるぐるする)

「じゃ、あと20回ね。」
「ぴー!」

とりあえずの限界っぽいところまでスパンキング。
お尻にちょっと赤黒さが混じってきた・・・いい色になったね。

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