しばらく休憩して、だいぶ回復したみたい。
「さくら、ゲームしよう。」
「はい。」
警戒した顔つきのさくら。そんな顔してるといじめたくなるんだけど・・・。
「はい、これね。」
綿棒を見せてやる。
「さくらのアナル、何本入るかな?」
「ひぇぅ」
お尻を押さえるさくら。まだ入れてないのに・・・。
ルールの説明をする。
「お互いに、40本の綿棒を持つ。カジノのチップみたいな感じ。さくらがゲームに負けると、負けた分をさくらのお尻に入れる。私がゲームに負けたら、私の方の綿棒は箱に戻す。手持ちの綿棒が無くなったほうの負けね。」
「あ、あの・・・綿棒40本は、たぶん入らないです・・・」
さくらがもぐもぐ言う。
「うん、知ってる。前回30本入ったでしょ。だから今回は40本。限界になったら『お許しください』言っていいよ。そしたらゲームオーバーのお仕置きね。」
「えひぃぃぃ・・・」
最初はコイン当てゲーム。
「さくら、このイチジク浣腸を右手か左手に握って。どちらに握ったか分からないようにして、両手を私に見せて。私は、握った方の手を当てる。掛け金は3本にしようか。」
「ぇぅ、やってみます・・・。」
さくらが、体の後ろで隠して手に握り込む。
両手を突き出してくる。
明らかに右手が膨らんでる・・・。
「こっち。」
右手を開かせる。当たり。
ぱちん。びんた。
「そんなんじゃ簡単すぎでしょ。ちゃんと隠しなさい。」
「えひぃぃ・・・。」
もう一度。
左手。当たり。
もう一度。当たり。・・・当たり。当たり。
まー、イチジク浣腸、けっこう大きいからね。さくらの小さな手では握り隠すのは難しいね。
「さくら、5連敗だけど大丈夫?とりあえず、今の分お尻に入れようね。」
「ひぃぃ・・・」
おとなしくお尻を差し出してくるさくら。いい子。
コンドームにローション(KYゼリー)を塗って、お尻に入れてやる。
「さくら、数えてね。」
お尻のゴムの中に綿棒を挿入。
「いっぽん、にほん・・・じゅうさん、じゅうよん、じゅうご!」
このぐらいだとまだまだ入るね。
「じゃあさくらが当てる番ね。」
ご主人様側はイチジク浣腸のキャップを握る。ちっちゃいやつ。
「はい、どっち?」
「えぇぇー!ご主人様、ずるい!」
ぱちん。軽くびんた。
「・・・文句あるの?」
「ひぇぅ、無いです・・・」
「こ、こっち・・?」
左手を触ってくる。
「はずれー。さくらの負け。」
もう一回。
「どっち?」
今度は右手。
当たり。
当たり、はずれ、当たり。はずれ。
「さくら、3回はずれ。2回当たり。」
手持ちの綿棒から、6本を箱に返す。
「さくらはお尻に9本入れるんだよ。はい、数えて。」
「いち、に、さん・・・はち、きゅう!」
合計24本か。
ちょっとアナルがミチミチ言ってるね。
まだまだだよ。
つぎはトランプゲームにしようか。
あれ、さくらが下向いてる。
「さくらー?」
「お尻、が、変な感じです・・・」
「痛い?」
ふるふる、首を横に振るさくら。
「気持ちいいの?」
顔を赤くしてわずかに肯くさくら。
かわいい。
ちょっと揺らしてやる。
トントントン。お尻に入った綿棒を叩く。
「ぁっ、ぁっぁっ・・・」
びくびくするさくら。
トントン。ぴくぴく。トントントン。「ぁっぁぅぁっ」
ローターを持ってくる。
ヴヴヴヴ。綿棒に押し当てる。
「ぇひぃぃ・・・ぁぁぁ・・・」
アナルプラグみたいなものだからね。
振動させると、アナル周辺に刺激が伝わって気持ち良さそう。
綿棒の間にローターを挟んで、強度をあげてやる。
「じゃ、続きしようね。」
「ぁぁぁ〜・・・」
お尻をくねらせるさくら。
調教19へ
コメント
風花(かざはな)
ハズレルたびにビンタされるのは辛いけど・・・
綿棒は、どんな感じがするのでしょう?
浣腸されなくて良かったです😊
2020/06/10 URL 編集
フラメント
光景を想像するうちになぜか自分の
尻の穴がきゅっとしてしまいました
先日の検査のせいでしょうか(下部内視鏡検査を受けたので)
2020/06/11 URL 編集
カイ
100円ショップゲームかな 笑
どんな感じかって?いっぱい入れたら、アナルがギチギチになる感じ・・・。
拡張モノとしては、アナルバルーンとかサンダンのほうが優秀だろうね。
風花も何本入るか試してみなさい。笑
2020/06/11 URL 編集
カイ
ご訪問ありがとうございます。
え、そっちの気が・・・? 笑
奴隷ちゃんとはいろいろルールを決めて、ゲームをするのが大好きなのです。
2020/06/11 URL 編集