調教18 アナル綿棒ゲーム

しばらく休憩して、だいぶ回復したみたい。

「さくら、ゲームしよう。」
「はい。」
警戒した顔つきのさくら。そんな顔してるといじめたくなるんだけど・・・。

「はい、これね。」
綿棒を見せてやる。

「さくらのアナル、何本入るかな?」
「ひぇぅ」
お尻を押さえるさくら。まだ入れてないのに・・・。

ルールの説明をする。
「お互いに、40本の綿棒を持つ。カジノのチップみたいな感じ。さくらがゲームに負けると、負けた分をさくらのお尻に入れる。私がゲームに負けたら、私の方の綿棒は箱に戻す。手持ちの綿棒が無くなったほうの負けね。」

「あ、あの・・・綿棒40本は、たぶん入らないです・・・」
さくらがもぐもぐ言う。

「うん、知ってる。前回30本入ったでしょ。だから今回は40本。限界になったら『お許しください』言っていいよ。そしたらゲームオーバーのお仕置きね。」
「えひぃぃぃ・・・」

最初はコイン当てゲーム。
「さくら、このイチジク浣腸を右手か左手に握って。どちらに握ったか分からないようにして、両手を私に見せて。私は、握った方の手を当てる。掛け金は3本にしようか。」
「ぇぅ、やってみます・・・。」
さくらが、体の後ろで隠して手に握り込む。

両手を突き出してくる。
明らかに右手が膨らんでる・・・。
「こっち。」
右手を開かせる。当たり。

ぱちん。びんた。
「そんなんじゃ簡単すぎでしょ。ちゃんと隠しなさい。」
「えひぃぃ・・・。」

もう一度。
左手。当たり。

もう一度。当たり。・・・当たり。当たり。
まー、イチジク浣腸、けっこう大きいからね。さくらの小さな手では握り隠すのは難しいね。

「さくら、5連敗だけど大丈夫?とりあえず、今の分お尻に入れようね。」
「ひぃぃ・・・」
おとなしくお尻を差し出してくるさくら。いい子。

コンドームにローション(KYゼリー)を塗って、お尻に入れてやる。
「さくら、数えてね。」
お尻のゴムの中に綿棒を挿入。
「いっぽん、にほん・・・じゅうさん、じゅうよん、じゅうご!」
このぐらいだとまだまだ入るね。

「じゃあさくらが当てる番ね。」
ご主人様側はイチジク浣腸のキャップを握る。ちっちゃいやつ。
「はい、どっち?」
「えぇぇー!ご主人様、ずるい!」

ぱちん。軽くびんた。

「・・・文句あるの?」
ちょっと声のトーンを落として睨み付ける。
「ひぇぅ、無いです・・・」

「こ、こっち・・?」
左手を触ってくる。
「はずれー。さくらの負け。」

もう一回。
「どっち?」
今度は右手。
当たり。

当たり、はずれ、当たり。はずれ。

「さくら、3回はずれ。2回当たり。」
手持ちの綿棒から、6本を箱に返す。

「さくらはお尻に9本入れるんだよ。はい、数えて。」
「いち、に、さん・・・はち、きゅう!」
合計24本か。
ちょっとアナルがミチミチ言ってるね。
まだまだだよ。

つぎはトランプゲームにしようか。
あれ、さくらが下向いてる。

「さくらー?」
「お尻、が、変な感じです・・・」
「痛い?」
ふるふる、首を横に振るさくら。
「気持ちいいの?」
顔を赤くしてわずかに肯くさくら。

かわいい。
ちょっと揺らしてやる。
トントントン。お尻に入った綿棒を叩く。

「ぁっ、ぁっぁっ・・・」
びくびくするさくら。

トントン。ぴくぴく。トントントン。「ぁっぁぅぁっ」

ローターを持ってくる。
ヴヴヴヴ。綿棒に押し当てる。
「ぇひぃぃ・・・ぁぁぁ・・・」

アナルプラグみたいなものだからね。
振動させると、アナル周辺に刺激が伝わって気持ち良さそう。

綿棒の間にローターを挟んで、強度をあげてやる。
「じゃ、続きしようね。」
「ぁぁぁ〜・・・」
お尻をくねらせるさくら。

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コメント

風花(かざはな)

在宅ゲーム?
在宅ゲームとしては、刺激的で良いかもしれませんね。
ハズレルたびにビンタされるのは辛いけど・・・
綿棒は、どんな感じがするのでしょう?
浣腸されなくて良かったです😊

フラメント

ゲーム的にありですね
非常に興奮するシチュエーションですが
光景を想像するうちになぜか自分の
尻の穴がきゅっとしてしまいました
先日の検査のせいでしょうか(下部内視鏡検査を受けたので)

カイ

Re: 在宅ゲーム?
風花へ
100円ショップゲームかな 笑
どんな感じかって?いっぱい入れたら、アナルがギチギチになる感じ・・・。
拡張モノとしては、アナルバルーンとかサンダンのほうが優秀だろうね。
風花も何本入るか試してみなさい。笑

カイ

Re: ゲーム的にありですね
フラメントさん
ご訪問ありがとうございます。
え、そっちの気が・・・? 笑
奴隷ちゃんとはいろいろルールを決めて、ゲームをするのが大好きなのです。
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